「素粒子」というのは昔のブラウン管の「セル」のような物である。
と自分では思っている・・・。
「素粒子」は「光の3元素」を持っていて、
光が当たる事で発色し、
物質化する事で世界が創り出される。
「一つ一つの素粒子にどんな発色を出させるのか?」
という配色を決める「元」になる物は、
自分が放出しているエネルギー(雰囲気)なのだと思う・・・。
自分が放出するエネルギーが変われば、
素粒子の発色する「色」も変わる。
「色」が変わるという事は、
今まで無かった物を物質化させる事も出来るし、
シチュエーションそのものを変える事も出来るという事になる・・・。
「祈り」というのも面白い要素になって来る事にも気付く。
「祈り」という無垢なエネルギーが放出される事で、
やはり今までには無かった物を物質化させたり、
シチュエーションを変えたりする事が出来るという事に繋がる・・・。
(ポイントは「無垢な気持ち」であるという事・・・。)
「目に映る世界」を鮮やかにさせる要素は、
「自分が放出する気(エネルギー)そのもの」とも言える・・・。
「この世の仕組み」というのも、
深掘りすればする程、
面白いなぁと思える事柄に出会えるんだなぁ・・・。