前回の記事にも書いた事だけど、
最近自分に感謝するワークをしているけど中々心境が変化するような実感を味わえないので、
よくスピリチュアルで言われる「水の性質」を利用してみる事にした。
喉が乾いたり、タバコを吸った後に(禁煙出来ていません・・・。)、
グラスに注いだ飲み物に対して、
「ありがとう」
というエネルギーを送って飲むと、
(あくまで個人の感想です)
清流の水を飲んでいるような味わいがする。
(実際は分かりませんよ。)
水が体内に入ると、
大腸辺りで「幸せホルモン」を放出してくれている気がする・・・。
(結論から言えば、自分がそうだと思う事が大事だと思う。)
(少なくとも同じ事をして心地良くならないよりは良いかもと思っている・・・。)
う~ん、清流の水の心地良さってどこから来てるのかな?
地下に器のような形状をした水を蓄える場所があるらしい。
(ある意味「聖杯」と表現しても良いかも・・・。)
雨が山を通り、土壌を通り、地下水として蓄えられるまで、
自然(木々や土)が水に対して、
「ありがとう!!」というエネルギーを水に与えているから、
水+ミネラルと言った成分だけではない物が含まれているのかな?
って考えると面白いね!!
自分がやっている自分への感謝ワークも、
(7~8割水分で出来ているのかな?)
実は自分の体に流れる水分が反応して幸せを感じているのかな?
(体あってこその特性を活かしたワークが出来る事にも感謝しないといけないのかな?)
(魂そのものはみぞおちから3センチ程離れた前の部分にあるらしいし、内臓あってこその魂とも言えるし・・・。)