もっと厳格に言えば、
「目にする物」全てに魂が宿っているという意味では、
「自然に限らず人工的も含めた全て」と言い換える必要があるような気がする・・・。
今回「音」についてはまだ分からないけれど、
「視界に映る物」について言及したいと思う。
考え方として、
「アニミズム」の語源はラテン語の「anima 」から来ているとされているが、
カタカムナで言われる「アメ」も同じように由来として考えられそうだと思う・・・。
更に言うなら、
カタカムナにある「アメ」は、
素粒子の事を指しているのでは?
と感じる・・・。
素粒子に光が当たる事で発色し、
物を形作り、
「固さ」などの認識を与え、
(遠近感を持たせたりetc ・・・。)
因果係数を付与させる。
(素粒子の特徴として、光が当たると発色させる為の「赤青黄」の3原色を持っている)
といった所だろう・・・。
さて、
音・・・。
周波数の仕組みってどうなっているのかな?