30年前に潜在意識に言われていた事として、
「今回話した内容について来るべき時が来るまで他言無用ですよ。」
と釘を刺されたので、
「来るべき時が来るまで記憶を消していて下さい。」
とお願いをしていた。
それから2年もすると記憶さえ思い出せない状態で過ごす事になった。
「死刑宣告」を受けていた年齢になると徐々に潜在意識から聞いた話を、
出来事が終わった時点で「今回の出来事に関する話」を既に聞いていた事を思い出すようになった・・・。
ここ1~2年の話になるけど、
多分潜在意識としては、
「貴方に伝えていた事を他人に伝えなさい。」
という意思を感じるようになった。
まるで某芸人さんのネタである「押すなよ!!」
と言われているみたいに感じる。
「潜在意識もヒドイよな」と常々思う。
自分から「押して」とか、
「押しても良いよ」とは言わない。
「押すなよ!!」としか言わないし、
「後は察して」という無言の圧力を自分に与えるだけ与える・・・。
とは言っても、
本当に他人に伝えるべき時というのは、
自我(エゴ)で動いて作り出すものでもないと考えていたから放置していた。
すると最近になって自分の所に少額ではあるがお金が入ってくる環境を迎える事になった・・・。
「嗚呼、お金が入って来ても嬉しくないよ・・・。」
「結局入ってくるお金を使って他人に伝える為の機材を買う為のお金に回さなきゃいけないんでしょ!!」
と、
潜在意識が引き寄せた環境に愚痴もこぼれてしまう・・・。
今日は入ってくるお金がまだ懐に無いうちから、
引きこもりには大変さを感じる「黒板」と「チョーク」を買うという、
なけなしのお金を散財させられる事になった・・・。
「なんだかなぁ・・・。」