肉体を持たない魂だけの存在であれば、

 

LGBT という問題も起きないし、

 

「不倫や浮気」という問題も起きないのかもしれませんね・・・。

 

肉体を持たない魂だけの存在であれば、

 

一つの魂に対して「執着」も生まれず、

 

みんなでシェアしようと言う考えにもなって、

 

動き回るんだろうなぁ・・・。

 

スピリチュアル的な話をすれば、

 

次元上昇する為には、

 

本来魂だけの存在にならなければ出来なかったのだが、

 

今回は肉体を持ったまま次元上昇出来る。

 

という事を言われている。

 

それは、

 

「肉体を持っていても、魂だけの存在のように、一つの魂に執着する事なく活動する事が許される。」

 

という捉え方をされてもおかしくはない。

 

とも言える・・・。

 

自分は上記のような説明をされると、

 

まだまだ「(受け止める)心」が出来ていないから、

 

「混沌の世界だな。」

 

と、

 

現時点では考えてしまう・・・。

 

逆に言えば現在、

 

「何でも受容しよう」という「女性の時代」と、

 

(「ルール(規律)を必要とする」)

「ピラミッド構造」が必要な「男性の時代」の狭間に生きているんだろうなぁ・・・。

 

「女性の時代」、「男性の時代」というのは、

 

一人一人の考え方に対する問題だけど、

 

肉体を持つ、持たないという問題は、

 

どのように捉えるべきなんだろうか?